宝塚記念

グローリーヴェイズ

 

国内初GⅠ取りへ注目のグローリーヴェイズ。

 

昨年の天皇賞春でもフィエールマンの2着と好走し、香港ヴァーズでは並みいる強敵を相手に優勝し、一気に注目度を上げた。

 

さらに鞍上にレーン騎手を迎えたことからも、さらに注目度を上げている。

 

ディープインパクト産駒の牡馬ではあるが、クラシック路線からは外れた道を歩んできたことは高評価である。

 

息の長い活躍に期待したい。

 

香港ヴァーズではラッキーライラックを負かしていることからも強いのは間違いない。

 

ドバイ遠征が中止になったのは残念だが、ここでも好走を期待したい。