アメリカJCC

おすすめ度
◎：自信の本命レース
〇：買いたいレース
▲：とりあえず買っておくレース
△：買うか迷うレース
×：買う必要のないレース

冬の中山開催の最終週を迎えた。

振り返ると、有馬記念こそは散々な結果であったが、その他のレースを見ると自分なりには良い結果を得ることができた。

改めてこの時期の競馬場はタフであるのが注目すべきポイントであると強く感じた。

本命はラストドラフト。

父はノヴェリストとこちらは欧州血統。

母父はディープインパクトであることからも欧州の血を持ちながらもスピード力もありそうなことは魅力的である。

本レースには2018年の有馬記念を制したブラストワンピースやこの条件を得意とするミッキースワローが出走することとなった。

このメンバーでの勝ち馬は今年の主要レースで注目の１頭となるのは間違いないのではないか感じさせられる１戦となる予感がする。

明け４歳の馬であることからもメンバーの中でも今後の上昇度は１番高いのではないか。

週末の悪天候は過去の弥生賞の映像からも得意とは言えなそう。

良馬場なら勝負したい。